(本記事は、2024年12月17日に更新したものです)
IKEAの人気ソファ「ソーデルハムン」。
このソーデルハムンに欠かせないのは、脚の滑り止めです。
通常の場合、ソーデルハムンの上で子どもが飛び跳ねた時にはもちろんのこと、床に座り、ソーデルハムンを背もたれとして使っても、動いてしまいます。
そんなソーデルハムンの脚にぴったりな滑り止め、「ソファぴた 丸型2.6センチ」」。
この「ソファぴた 丸型2.6センチ」をソーデルハムンの脚に装着すると、飛び跳ねても、背もたれにしても動きません。
本記事では、ソーデルハムンの脚にぴったりな滑り止め「ソファぴた 丸型2.6センチ」について、ご紹介します。
1.ソーデルハムンの脚のサイズ
ソーデルハムンの脚のサイズは、以下の通りです。
外直径:約32mm
内直径(黒いパーツ):約26mm
2.ソーデルハムンの脚に、滑り止めは必要?
ソーデルハムンの脚には、滑り止めが必要です。
実際に、体重20kgの我が子が、ソーデルハムンの上を飛び跳ねたり、また、背もたれとして使った際の写真をご覧ください。
元の位置に、白いマスキングテープを貼っています。
まず、背もたれとして使用した時の写真は次の通りです。
後ろに動いてしまっています。
次に、ソーデルハムンの上で、飛び跳ねた時の写真です。
数回しか飛び跳ねていませんが、こちらもズレてしまっています。
本記事では、わかりやすく、ソーデルハムンの上で、飛び跳ねたり、背もたれにした場合の写真を掲載しましたが、座っているだけでも回数を重ねると動いてしまいます。
以上のことから、ソーデルハムンには滑り止めが必要でしょう。
3.ソーデルハムンにピッタリの滑り止めは、「ソファぴた」!
我が家で使っている滑り止めは、「ソファぴた 丸型2.6センチ」という商品です。
この「ソファぴた 丸型2.6センチ」は、ソーデルハムンの脚(内直径)にピッタリ。
半透明かつ、厚みがないので、お部屋にとても馴染むデザインです。
実際に、ソーデルハムンに「ソファぴた」を装着させて、先ほどと同様に、体重20kgの我が子に、ソーデルハムンの上を飛び跳ねたり、背もたれとして使ってもらいました。
背もたれとして使っても、脚はズレていません。
飛び跳ねても、脚はズレていません。
以上のように、「ソファぴた 丸型2.6センチ」は、ソーデルハムンにサイズがピッタリで、とても優秀な滑り止めです。
4.「ソファぴた」のデメリットは?
「ソファぴた 丸型2.6センチ」は、ソーデルハムンにサイズがピッタリで、強く押してもズレないというメリットがあります。
その一方で、ソーデルハムンを持ち上げた際に、脚から外れてしまうというデメリットがあります。
「ソファぴた」は、脚から外れにくい仕様になっているものの、一般的な滑り止めとは異なり、シールなどが付いていません。
そのため、ソーデルハムンを持ち上げると、脚から「ソファぴた」が、外れてしまうことがあります。
その場合、脚から外れてしまったら、その都度つけ直すのでも良いですし、両面テープを貼るなど工夫すると良いでしょう。
ソーデルハムンを持ち上げなければ、「ソファぴた」が外れる心配はありませんよ!
5.さいごに
いかがでしたでしょうか。
オシャレで、カバーの丸洗いができる、人気のソファ「ソーデルハムン」。
「ソーデルハムン」の滑り止めをご検討中の方は、「ソファぴた 丸型2.6センチ」」がオススメです。
「ソファぴた 丸型2.6センチ」を使えば、「ソーデルハムン」を背もたれとして使っても、子どもが飛び跳ねても、動く心配はありません。
楽天セール期間中などは、「ソファぴた 丸型2.6センチ」が売切れとなる場合がありますので、見つけたらすぐに買うようにしましょう。
以上