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【レシートを撮影してポイ活】『CODE』と『ONE』をやってみた結果!

※本記事は、アフィリエイト広告を利用しています。

 



はじめに

ブラック企業を退社してから2か月が経ちました。
ブラック企業を辞めたのは正解だったけど、やっぱ自分でお金を稼ぎたいな~という気持ちが芽生えてきました。ただ、子どもの幼稚園生活も始まったばかりで、これからの予定もあまり立てられず、始めてみたのがポイ活です。

ここでは、レシートを撮影してポイントを稼ぐアプリについてご紹介します。

ポイ活 アプリについて

私がやってきたのがレシートの写真を撮って、ポイントを稼ぐアプリです。『CODE』と『ONE』というアプリについてご紹介したいと思います。

1.CODE

まずは、CODEというアプリについてご紹介します。
このアプリは、レシートと商品バーコードをスキャンする必要があり、商品の種類の数だけポイントが加算されるアプリになります。やり方、ポイントなどについては、次の通りご説明します。

【やり方】

買い物登録ボタンを押し、画像の通りレシートの写真を撮影します。

この時、日付、店舗名・電話番号、購入金額をしっかりと読み取れるように写す必要があります。


商品のバーコードを読み取る。

購入した商品のバーコードを読み取り、すべての商品の読み込みが完了したら、『点数確定』ボタンを押します。

たまごを押し、ポイントを獲得する。

商品数に応じ”たまご”がでてくるので、たまごを押し、ポイントを獲得する。

【ポイントについて】

加算されるポイントは、”TAMARUポイント”と”CODEコイン”の2つに分かれてます。

◆TAMARUポイントとは、1ポイント=1円となりお金として利用できるポイントであり、以下に交換することができます。
 ・dポイント(300ptから交換可能)
 ・WAONポイント(300ptから交換可能)
 ・PeX(400ptから交換可能)
 ・Amazonギフト券に交換できます。(500ptから交換可能)

◆”CODEコイン”とは、アプリ内で使えるポイントです。コインを使ってラッキーエッグの獲得や懸賞に応募することができます。ラッキーエッグとは、抽選であたればTAMARUポイントがもらえるというものです。。

商品1点につき、ポイントが配布されます。1レシートにつき2点以上商品があると、TAMARUポイントとCODEコインが混在してポイントが配布されることになり、必ずどちらかのポイントは加算されるようになっています。

【2か月利用した結果、利点と欠点】

2か月ほどで600TAMARUポイント(=600円)以上を貯めることができました。利用した感想は次の通りです。

◆利点:
 ・1つのレシートにつき、1円以上は獲得することができる。
 ・1つのレシートで、MAX30円を獲得することができた。
 ・ボーナスチャンスなどにより、TAMARUポイントを100ptを一気に獲得できた。

◆欠点:
 ・レシートの読み取りを行うとき、何回もエラーが起きる。
 ・商品バーコードのスキャンがめんどくさい。(商品が多いと時間がかかる)
・バーコードを読み込むとき、虚しさを感じる。(私は何やっているんだと思ってしまう。笑)
 ・TAMARUポイントより、CODEコインのほうが割合が多い。
 ・ラッキーエッグは、当選倍率が高い。

欠点に挙げた通り、商品が多いと時間がかかり、そこに虚しさを感じることもありますが、料理している最中など隙間時間を有効活用してポイントを稼ぐのにはアリだと思います。

*注意事項:レシートに記載されていない商品を読み込んでも一時的にはポイントが加算されますが、追ってポイントが取り消しされますのでご注意ください。

2.ONE

次に、ONEというアプリについてご紹介します。
このアプリは、レシート買取アプリになり、レシートを撮影するだけで1枚あたり1円~10円で買い取りをしてくれる簡単なアプリになります。

【やり方】

レシートを撮影して登録をする。
買取金額が提示され、完了ボタンを押す。(これでおしまい)

【1か月利用した結果、利点と欠点】

獲得したポイントはすべて現金化することができますが、買取枚数は1日5枚までになります。
そのため、1か月弱やってきましたが、獲得金額なんとたったの70円です。

◆利点:
 ・1つのレシートにつき、1円以上は獲得することができる。
 ・買取完了まで5秒で終わる。(レシート撮影だけで終わる)
 ・現金化ができる(口座振替)

◆欠点:
・レシート買取金額は1円。(70枚ほどレシート撮影をしたが、すべて買取金額1円だった)


感想としては、簡単にできるので良いとは思いますが、あまり稼げないので無理にやらなくても良いと個人的には思います。

最後に

隙間時間を利用してお小遣い稼ぎには、ちょうどよいアプリだなと思いましたし、私は、引き続きポイ活をしていきたいと思います。

ただ、勉強や仕事などに支障をきたすようでしたらやらなくてもよいかなとは思うので、あくまでも隙間時間でのご利用をお勧めします。

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